さまざまな悩みを解決する、
レジスタのプロジェクト
STRENGTH
5つの強み
- 01スポーツチームの
ビジネスマネージメントに関する支援
- 02スポーツマーケティングのノウハウを
使った事業創出・支援
- 03地域資源を活用した商品開発、
プロデュース、ブランディング
- 04TV、新聞などの広域メディア、
SNSを活用したPR戦略
- 05全国へのビジネス展開、
グローバルクオリティのビジネス戦略
PROJETS
主なプロジェクト
沖縄コーヒープロジェクト
REGISTAでは沖縄コーヒープロジェクトの企画、参画メンバーのマッチング、プロモーション/PR企画、プロジェクトマネージメントを実施しています。
世界最大の食品・飲料会社であるネスレ、元サッカー日本代表高原直泰率いるプロサッカーチーム沖縄SVがタッグを組み、そこに名護市や琉球大学も参加して「沖縄初となる大規模な国産コーヒー豆の栽培」を目指す産学官連携プロジェクト。
近年、沖縄県では農業就業者の高齢化や後継者不足、耕作放棄地への対応など、一次産業における問題が発生。本プロジェクトを通じて、沖縄県内の耕作放棄地などを活用し、沖縄を拠点とする国産コーヒー豆の栽培を本格的に開始することで、沖縄県の一次産業における問題解決を目指します。レジスタは本プロジェクトを関係各所と協力してサポートしています。
スポーツチームマーケティングプロジェクト
REGISTAではプロ・アマスポーツチームのマーケティング活動を支援。
県内外のスポンサーセールス、スポンサーシップのアクティベーション(活用)に関するの企画・立案、各種プロジェクトメイキングを実施しています。
沖縄SV(OSV)沖縄SV(おきなわ・エス・ファウ)は、Jリーグをはじめアルゼンチンやドイツブンデスリーガなどでプレーをした元サッカー日本代表高原直泰が2015年12月に沖縄県を拠点に設立したスポーツクラブ。2016年より始動したチームは2019年現在、九州リーグ(5部)に所属し、Jリーグ(3部~1部)入りを目指しています。
チームの活動はサッカー以外にも広がり、沖縄の地域資源を活用した商品開発や、農業×スポーツ(農スポ)の取組み、地域産業との協働事業などを実施。本島・離島におけるサッカースクールや美化活動、健康増進プログラムや地域イベントへも積極的に参加しています。レジスタは沖縄SVのマーケティング活動をサポートしています。
パブリックプロジェクト
REGISTAは国・県・市町村などの事業を幅広く受託しています。REGISTAの持つノウハウとネットワークを通して、行政の持つ課題を解決いたします。
内閣府沖縄総合事務局
沖縄スポーツ・ヘルスケア産業クラスター推進協議会沖縄スポーツ・ヘルスケア産業クラスター推進協議会は、スポーツ・ヘルスケア産業を観光、ITに次ぐ第3の沖縄の産業に育成する目的のもと、平成28年に組成された産学官金のネットワーク。レジスタでは同協議会のマネージャー、コーディネーターとして様々なプロジェクトを推進。沖縄におけるスポース・ヘルスケア産業の振興に寄与しています。
代表取締役 CEO 中村裕二
同協議会コーディネーター、クラスターマネージャーを歴任。協議会立ち上げ時から事務局をサポートし、各プロジェクトを推進。県外企業と県内企業のマッチング、企業のハンズオン支援、各種プロジェクトの企画から実施まで幅広くサポート。
プロフィールは、こちらからご覧いただけます。
取締役 COO 青田美奈
同協議会プロジェクトマネージャー、クラスターマネージャーを歴任。金武町をモデルケースとしたハンズオン型プロジェクトのリーダーとしてスポーツ・ヘルスケアを軸としたツーリズムを企画・立案。モニターツアーの実施をサポート。
プロフィールは、こちらからご覧いただけます。
レジスタプロジェクト
REGISTAでは、地域資源とスポーツ・ヘルスケアを融合させ、REGISTAの持つスポーツマーケティングのノウハウを活用して、その価値を最大化する各種プロジェクトを実施しています。
NATURAL SELECT沖縄独自の食材、スーパーフードとスポーツを結びつけることで、新しい価値を創造するプロジェクト。
第一弾として「もろみ酢」を活用。泡盛の製造工程で生まれる「もろみ」を再利用した「もろみ酢」を、アスリート向け飲料として、ゼロから開発。酒造メーカー、スポーツチーム、琉球大学、高等学校などと連携することで、味、成分、エビデンスにおける期待できる効能効果など、一年をかけて研究。商品化にあたり、ブランディング、PRと、プロジェクト全体をトータルに推進。REGISTAは、食品事業を積極的に行うことで、地域資源の活性化はもとより、沖縄が推進するスポーツ事業を支援。アスリートを身体の中から健康にしていきます。
OKINAWA CRAFT LABO.経済産業大臣指定の伝統的工芸品に新たな価値、そして「販促力」をつけるプロジェクト。
第一弾プロジェクト
首里織、琉球びんがたと、スポーツ向けのポロシャツを開発。職人の皆様と日本のスポーツメーカーが技術協力することで、スポーツウェアとして着用できる革新的な商品が生まれた。
第二弾プロジェクト
読谷山花織、知花花織をポロシャツに展開。第一弾のノウハウを職人の皆様が共有することで、伝統を守ることに加え、伝統に革新を生むプロジェクトとして継続中です。